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オンラインでのビルドアーティファクト

アプリのビルドを選択する場合、ビルドページのAPPS & Artifactsタブにてビルド中に生成されたアーティファクト(例えば、ファイルやレポート)の確認が行なえます。すべてのファイルはビルド終了時点で破壊されるので、もしファイルを見たりダウンロードする場合、ワークフローへDeploy to bitrise.ioステップを挿入すればアーティファクトへのアクセスが可能になります。

アーティファクトへのファイルのデプロイ

Deploy to Bitrise.ioステップを使うことによりビルドページ内のAPPS & Artifactsセクションへアーティファクトがデプロイされます。ビルド中に生成されたすべてのファイルをデプロイし、$BITRISE_DEPLOY_DIR ディレクトリへ保存されます。ステップのConfigセクションの下にあるDeploy directory or file path 欄内にあるターゲットディレクトリパスの変更が可能です。

  1. アーティファクトを生成するステップの後にDeploy to Bitrise.ioを挿入するか、ワークフローの一番最後(推奨)にDeploy to Bitrise.ioを挿入してください。詳しい情報は、Attach any file as an Artifact to the Buildを参照してください。

Deploy to Bitrise.ioの挿入場所

正しい場所にDeploy to Bitrise.ioを追加してください。ビルド中にファイルを生成する他のステップの前に挿入してしまうとDeploy to Bitrise.ioは何もデプロイしないのでご注意ください。

デプロイディレクトリ内にあるどのサブディレクトリの内容も、ビルドのAPPS and Artifactsセクションには表示されないのでご注意ください。しかし、Deploy to Bitrise.ioステップにあるCompress the artifacts into one file欄のデフォルトfalse値をtrueに修正すると、zipファイルにアーティファクトを圧縮することができます。これはサブディレクトリを含む全てのディレクトリを圧縮し、APPS & Artifactsにデプロイします。

ターゲットディレクトリパスの修正

他のパスにターゲットディレクトリパスを修正することができますが、ワークフローの他のステップ内の同じディレクトリパスを参照して、そのディレクトリに生成されたファイルが収集されていることを確認してください。

ビルドが失敗したらアーティファクトを調べてください

Run if previous Step failedトグルが有効であると、ビルドが失敗しても、ビルドの(生成に成功した)アーティファクトへアクセスができます。例えば、生成されたテストレポートファイルをチェックして失敗したビルドのバグを検知することができます。

ビルドのアーティファクトへは誰がアクセスできますか?

APPS & Artifactsのアーティファクトはアプリのオーナー、管理人、開発者、テスター・QAであれば誰でもアクセスできます。Enable public page fot the Appのデフォルト構成を保つ場合、URLを持つ人なら誰でもアプリとアーティファクトにアクセスすることができます。詳しい情報は Public App install pageをご覧ください。

ファイルの種類と制限

すべてのファイルの種類はAPPS & Artifactsでサポートされており利用可能です。ファイルの種類にもよりますが、eyeアイコンをクリックするかファイルをローカルコンピュータにダウンロードするとアーティファクトをオンラインで確認することもできます。

ビルド毎にAPPS & Artifactsにデプロイされるファイルの数についての制限はありません。ただし、ファイルのサイズの制限についてはファイルごとに2GBまでとなっています。