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IonicとCordovaプロジェクトのコード署名

BitriseはIonicCordovaでビルドしたiOSアプリのサポートも行っております。しかし、コード署名プロセスは”ネイティブ”Xcodeプロジェクトと比べて、少し違いがあります。

Bitriseは同様にIonicとCordovaアプリのマニュアルとオートプロビジョニングの両方においてサポートを行っております。ここでも、少しだけプロセスは異なります。

マニュアルプロビジョニングによるIonic/Cordovaコード署名

  1. cordova platform add iosもしくはionic cordova platform add iosを呼び出して、Ionic/CordovaプロジェクトからローカルでネイティブXcodeプロジェクトを生成します。
  2. Bitriseのcodesigndocツールを使ってコード署名ファイルの収集を行います。
  3. ファイルをbitrise.ioへアップロードします。

    ウェブUI上で行うか、codesigndocツールを使って行うことができます。

    Screenshot

  4. ワークフロー内にCertificate and profile installerステップがあることを確認します。
  5. ワークフローへGenerate cordova build configurationステップを追加します。このステップは、Certificate and profile installerステップの後に来る必要があります。
  6. そのステップの必要事項を記入します。Code Signing IdentityProvisioning Profileの両方がiOSアプリの必要なインプットになるのでご注意ください。

    Screenshot

    • Build configuration: debugもしくはreleaseのどちらかをセットすることができます。
    • Code Sign Identity: Developer IdentityもしくはDistribution Identityを入力します。
    • Provisioning Profile: 適切なプロビジョニングプロファイルを入力します。
    • Packaging Type: これはビルドタイプをコントロールし、Xcodeより生成されます。必要なコード署名タイプをセットしてください。
  7. ワークフローへCordova archiveもしくはIonic archiveステップを追加します。
  8. 必要な情報を入力します。
    • Platformインプットへdeviceとセットします。
    • Build command configurationインプットはGenerate cordova build configurationステップのBuild configurationにマッチしなければなりません。

    このステップはワークフローのGenerate cordova build configurationステップの後に来る必要があります。

  9. ビルドを開始してください!

Ionic/Cordova code signing with auto provisioning

オートプロビジョニングによるIonic/Cordovaコード署名

  1. ご自身の.p12署名証明書がbitrise.ioにアップロードが完了していることを確認してください。ファイルの収集を行うのにcodesigndocを使う場合、証明書のみのエクスポートをするツールを以下のように呼び出すことができます:

    codesigndoc scan --certs-only xcode
    

    codesigndocはウェブサイトへファイルのアップロードも行いますが、マニュアルで行うこともできます。

  2. ワークフローへCordova prepareもしくはIonic prepareステップを追加します。これらのステップはplatform rmIonic prepareコマンドの呼び出しを行います。
  3. ワークフローへiOS Auto Provisionステップを追加します。最新のバージョンであることをお確かめください!

    このステップは:

    • プロジェクトの開発チーム
    • インストールされたcodesign identity名
    • インストールされたプロビジョニングプロファイル

    のエクスポートを行います。

  4. ワークフローへGenerate cordova build configurationステップを追加します。iOS Auto Provisionステップによってエクスポートされたコード署名設定を使用してステップの構成を行ってください:

    Development distributionの例:

    - generate-cordova-build-configuration:
    	inputs:
        - development_team: $BITRISE_DEVELOPER_TEAM 
        - package_type: development 
        - code_sign_identity: $BITRISE_DEVELOPMENT_CODESIGN_IDENTITY 
        - provisioning_profile: $BITRISE_DEVELOPMENT_PROFILE 
        - configuration: debug
    

    Production distributionの例:

    - generate-cordova-build-configuration:
        inputs:
        - development_team: $BITRISE_DEVELOPER_TEAM 
        - package_type: app-store 
        - code_sign_identity: $BITRISE_PRODUCTION_CODESIGN_IDENTITY 
        - provisioning_profile: $BITRISE_PRODUCTION_PROFILE 
        - configuration: release
    
  5. ワークフローへCordova ArchiveもしくはIonic Archiveステップを追加します。
  6. 必要な情報を入力します。
    • Platformインプットへdeviceとセットします。
    • Build command configurationインプットはGenerate cordova build configurationステップのBuild configurationにマッチしなければなりません。

    Screenshot

  7. Should remove platforms as prepare step?falseにセットします。

    ※このステップは、Cordova prepareもしくはIonic prepareステップ内で生成されたネイティブプロジェクトのプラットフォームを消去したり再追加したりするのを防ぎます。

  8. ビルドを開始してください!