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iOSコード署名ファイルの管理 - 手動プロビジョニング

Bitrise上であなたのコード署名に必要なファイルを管理しましょう。手動でプロビジョニングを行う場合、Provisioning profileと.p12証明書ファイルをcodesigndocツールで収集できます。またこれらのファイルを手動またはツール経由でアップロードしてください。

BitriseはXcode 8で導入された_Automatically manage signing_オプションをサポートしています。この場合は、Xcodeが必要なプロファイルを生成できるように、あなたのローカル環境で所望する形式の.ipaファイルをビルドしてください。プロファイルが生成されるとcodesigndocはこれらを収集できるようになります。プロジェクトの変更によりXcodeがプロファイルを再生成した場合、新しいプロファイルをBitriseに再度アップロードする必要があります。

codesigndocを使用して必要なファイルを収集した場合、これらをアップロードするとともにワークフローの設定を行ってください。以下の例ではコード署名用のファイルを手動でアップロードしていますが、codesigndocを使ってアップロードすることもできます!

  1. Dashboardからアプリを開く
  2. Workflow Editorタブを選択する
  3. Code Signingタブを選択する
  4. Provisioning profileと.p12証明書ファイルがアップロードされていることを確認する。アップロードされていなかった場合は、Add Provisioning Profile(s)フィールドとAdd the private key (.p12) for signingフィールドからそれぞれ追加する。

    Uploading certificates and Provisioning Profiles

    Provisioning profileの拡張子は、macOS用プロジェクトの場合は.provisionprofile、iOS用プロジェクトの場合は.mobileprovisionです。

  5. ワークフロー内にCertificate and profile installerステップがあることを確認する(設定はWorkflow Editor内のWorkflowタブで確認できます)

    これらのステップはアーカイブや書き出しを行うステップ(Xcode Archive & Export for iOSステップなど)よりも前に行う必要があることに注意してください。

    Certificate and profile installer step in your workflow

codesigndocが配布用.p12証明書ファイルとProvisioning profileを取得できなかった場合は、Mac間でファイルをやり取りするのと同様に、これらのファイルを手動で書き出すことができます。(.p12証明書はKeychain Accessから、 Provisioning profileはApple Developerポータルから書き出すことができます)

ただし、codesigndocがファイルをすべて取得できなかった場合でも、codesigndocが収集したファイルはすべてアップロードしてください!codesigndocが収集したファイルは、コード署名を行うのに必要不可欠なものです。これらがない場合、署名済みの.ipaファイルの生成は不可能です!