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利用可能なスタック

スタック(Stack)とは、仮想マシンのバージョンを示しておりビルド走行に使用します。アプリをBitriseに追加した後、Bitriseが適切なスタックを自動で選択します。Workflow EditorのStacks タブにて変更ができます。


使用したいスタックを選んだら、その選んだスタックについての簡単な説明とリンクを見ることができます。(どんなツールがプリインストールされているか、どのバージョンなのかといった情報を見ることができます。)

Saveボタンを押すのをお忘れなく!

Saveボタンが押されるまで、スタックは使用されることはないのでご注意ください。

Stack status types スタック ステータスの種類

種類 説明
Stable 一般的に利用可能で、可視化できる将来性においてサポートされます。スタックのプライマリーツールが利用可能であるときにアップデートされます。例:Xcode 7.3.1がリリースされたとき、Xcode 7.3のスタックは7.3(.0)に代わって7.3.1にアップデートされます。Xamarinスタックの場合、Xamarinは週ごと(毎週末)にアップデートが行われます。
LTS (Long Term Support) 長期にわたるサポート スタックにおいては、非常に重要な変更(セキュリティに影響を及ぼす事象など)やBitrise CLI ツールアップデートがない限り変更(アップデート)は行われません。スタックがBitriseのコレクション上から消去されるまでは、プリインストール済みのツールのバージョンもそのまま変わることはありません。

Stack prepare types スタック 準備の種類

種類 説明
プリブート スタックがプリブートされた状態で利用可能で、スタック構成(コンフィギュレーション)が施された十分なプリブートされたマシンがあれば、ビルド環境がブートするのを待たずに即座にビルドが開始されます。万が一、スタック構成が施されたプリブートされたマシンに利用可能領域がない場合、ビルドはオンデマンドコンフィギュレーション上で行われます。
オンデマンド スタックがオンデマンド構成において利用可能でそのスタックにプリブートされた構成がない場合、Bitriseのシステムはビルド開始時に選択された構成に仮想マシンを作成します。これはあなたのビルドが、関連した仮想マシンが作成・ブートされる間に環境状態が準備されることを意味します。macOS構成の場合、ブートはたいてい1分から1分半で完了します。準備時間はもちろんのことビルド時間に含まれていませんので、ビルド走行時間への影響はありません。

プリインストール済みのツール

Bitriseがスタックの作成やアップデートを行う際、”システムレポート”の作成も行っております。そのシステムレポートにはプリインストール済みツールのリストやスタックのバージョン情報が記載されております。システムレポートのスクリプトはオープンソースでもあるので、ご自身で走らせたい場合や他のツール・システムを追加したい場合は、お気軽にプルリクエストをBitriseに送ってください。
GitHubにて全ての利用可能なスタックのシステムレポートを確認することができます。