コードプッシュやプルリクエストなどの指定されたアクションを実行するたびにBitriseが自動的にアプリのビルドをトリガーするようにwebhookを設定できます。 Assemblaの場合は、bitrise-webhooks
URLをスペース Assembla に追加するだけです。
Assemblaのwebhook URLを取得 ⚓
- アプリのページの
Code
タブに移動し、INCOMING WEBHOOKS
メニューのSETUP MANUALLY
をクリックします。 -
ドロップダウンメニューから
Assembla
を選択します。 - 選択したサービスのWebhook URLをコピーしてください。
Assemblaでwebhook設定 ⚓
- または組織のassemblelaドメインで自分のスペースを開きます。
- スペースの
Webhooks
セクションに行きます。 Create New Webhook
を選択します。Title
をBitRise Webhook
に設定します。bitrise-webhooks
URLを指定してください。External url
フィールドの (.../h/assembla/BITRISE-APP-SLUG/BITRISE-APP-API-TOKEN
)Content type
フィールドでapplication/json
を選択します。-
次のコードを
Content
に貼り付けます:{"assembla": {"space": "%{space}", "action": "%{action}", "object": "%{object}"}, "message": {"title": "%{title}", "body": "%{body}", "author": "%{author}"}, "git": {"repository_suffix": "%{repository_suffix}", "repository_url": "%{repository_url}", "branch": "%{branch}", "commit_id": "%{commit_id}"}}
- セクションで
Code commits
またはGit Push
を選択します。 Add
をクリックします。
次回コードをプッシュしたときにビルドがトリガーされます(Bitriseのイベントに対してトリガーマッピングが定義されている場合)。