コンテナ API リファレンス
Step 実行コンテナとサービスコンテナの両方のコンテナ設定では、イメージ名とバージョンに加えて複数のオプションを使用できます。
ステップグループのステップ実行コンテナとサービスコンテナを定義できます。ステップ実行コンテナの場合、各ステップはwith
グループは定義されたコンテナで実行されます。
Step 実行コンテナとサービスコンテナの両方のコンテナ設定では、イメージ名とバージョンに加えて複数のオプションを使用できます。
サービスへのアクセス
サービスコンテナは、ステップグループがステップ実行コンテナを使用していない場合でも使用できます。唯一の違いは、サービスへのアクセス方法です。
Use the <service_id>
(name of the service) to access it when you are using Step execution container. For example, http://postgres:5432
.
ステップ実行コンテナを使用していない場合は、localhost を使用してサービスにアクセスしてください。たとえば、 http://localhost:5432
。
名前 |
[説明] |
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のステップ実行コンテナまたはサービスコンテナに使用する Docker イメージ containers: my-container: image: us.gcr.io/my-project/my-image:v2containers: |
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認証情報により、に提供されるパラメータを制御できます containers: my-container: image: us.gcr.io/my-project/my-image:v2 credentials: username: _json_key_base64 password: $GCP_SERVICE_ACCOUNT # Server is optional if already part of the image server: us-central1-docker.pkg.dev |
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docker login コマンドで使用されるユーザー名。 |
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docker login コマンドで使用されるパスワード。 シークレットを使うBitriseを参照することができます シークレット パスワードが公開されないようにするため |
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のサーバー |
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次の形式でホストに公開されるポートマッピングの配列 containers: my-container: image: python:3.8 ports: - "3000:3000" |
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環境変数のリスト。個々の変数は、それぞれ独自の長さの配列になければなりません。 env プロパティを使用するワークフローレベルの使用 containers: my-container: image: python:3.8 envs: - MY_VAR: my_value - ANOTHER_VAR: another_value |
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追加の Docker コンテナリソースオプション (に渡されるパラメータ) の設定に使用されます サポートされていないオプション
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